彼の名前は内藤ホライゾン
世界中の男を魅了する谷亮子の大ファンだ
（ ＾ω＾）「だけど僕と亮子ちゃんじゃ月とスッポン、高嶺の花だお…どうにかして食べられないかお」
ふと視線を横にずらすと、そこには白く濁った液が置いてあった。
（；＾ω＾）「こ、これは！」
（；＾ω＾）(この瞬間…スピリチュアルな感覚がワタシを襲った！チガウ…！これは他の誰でもない！
谷亮子のマン汁だ！きっとがんばった自分へのご褒美だ。スイーツ(笑))
ブーンの喉がゴクリと鳴る。
（；＾ω＾）「…なぜこんなところに世界の男を魅了する絶世の美女亮子ちゃんのマン汁が…」
男なら誰もがこう思ったことがあるだろう…谷亮子のマン汁でご飯が食べたいと！
もっとやれｗｗｗｗｗ
ご飯のオカズにできるお！」
ブーンはカップに入った谷亮子のマン汁を手に取り学校の食堂へ走る！
( ・∀・)「やったぜ！谷亮子チョコのおまけのシールが251種類集まったぜ！
超ウルトラパラレルシークレットアルティメットキングホログラフィックレアは混入率10000/1だから苦労したぜ」
('A`)「マジかよ…うらやましいぜ…こんちくしょう」
( ＾o＾)「ﾎﾞｸﾓﾎｼｰﾖｰ」
(；；＾ω＾)「ハァ…フヒハァ…フヒヒヒ…ハァアアアハアアア…」
( ・∀・)「お？ブーンじゃないかどうしたんだ？息切らして」
(；＾ω＾)(ここにいる奴らは皆亮子ちゃんのファン…ここでマン汁が手に入ったなんて言ったら…)
( ・∀・)「お前もメシ？」
(；＾ω＾)「そ…そうだお！のり弁買いにきたんだお」
（；＾ω＾）「あ…うん」(まいったお…一刻も早く亮子ちゃんのマン汁をご飯にかけて食べたいのに…)
( ・∀・)「そんでさ、聴いてくれよブーン。ついに谷亮子チョコが全種類集まったんだよ
谷亮子ミッションってデッキ組んだから今度デュエルしようぜ」
（；＾ω＾）「う…うんお」(谷亮子チョコシールカードゲーム…世界で最も人気のあるシールゲームだお…)
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「スイーツうめえええええ頑張った私へのご褒美よ！思い切って残業しちゃったんだから！」
( ・∀・)「…で、この前デリヘル頼んだら谷亮子似の奴がきたからマン汁飲ませてもらったわけよ！
でもやっぱり本物のマン汁の方がうまいんだろうな」
('A`)「マジかよ…うらやましいぜ…こんちくしょう」
( ＾o＾)「ﾎﾞｸﾓﾎｼｰﾖｰ」
（；＾ω＾）(家に帰るまで適当に聞き流して待つとするお…)
そして帰宅時間
混入率高すぎワラタｗｗｗ
（ ＾ω＾）「家に帰ってから食べるお」(やっぱりお腹すかせておきたいしマン汁と一緒に混ぜて食べたいしね)
( ・∀・)「なぁお前も今日オレんとこ遊びにこない？ｵﾜﾀとﾄﾞｸｵと一緒にさ
アイドル亮子マスターっていうX亮子BOX360専用ソフト買ったんだよ」
（；＾ω＾）(うう…新発売のアイドル亮子マスターもやりたいけど…)
（ ＾ω＾）「すまんお。今日用事があって…(やっぱり本物のマン汁には勝てんお)
( ・∀・)「そか、なら大乱闘亮子ブラザーズでもやるとするか…」
(*＾ω＾)「やっぱりイクー！！」(亮子ブラザーズ！超楽しみにしてた谷亮子同士が対決
して負けた亮子が脱いでいくゲームだお！)
( ・∀・)「お前用事あるんじゃなかったのかよ…」
(*＾ω＾)「亮子ブラザーズがあるなら別だお！家帰ったらすぐそっちにいくお！」
( ・∀・)「おう 待ってるぜ」
ブーンは全速力で自宅へ戻る
恋じゃね？
マジか、これが恋か…
ねーｙ…あるあるｗｗｗｗ
ねーよwwwwww
俺が言っといてなんだが…
それはないｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇうぇえｗ
ちょｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗあるあるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
イってきまーすｗｗｗｗ
えーと…どこがいいかおー…」
( ＾ω＾)「おっこの机なんか誰も開けないしよさそうだお…」
( ＾ω＾)「今日は両親帰ってこないし机に鍵をかけておけば見つかる心配はないお」
(＊＾ω＾)「兄者よ。ただいま帰宅したぞ」
(；＾ω＾)「しまった！妹の存在を忘れていた！…でもまぁ鍵さえかけていれば心配は…」
ブーンは急いで机を閉める
(＊＾ω＾)「何を一人で言っておられるのだ。我が肉親は帰ってこないが飯は買っておいたのだろうな？
某には作れんぞ」
（ ＾ω＾）「飯の心配ならいらないお。のり弁買ってあるし」
(＊＾ω＾)「そうか。兄者はいい奴であるな」
(；＾ω＾)「え？なんで…まぁいいや。ちょっと僕友達と約束あるから」
(＊＾ω＾)「そうか。兄者！また会える日を心待ちにしておるぞ」
⊂二二二（ ＾ω＾）二⊃「じゃあイってきまーす」
(＊＾ω＾)「また会おうぞ！」
そしてブーンはモララーの家へ
なんだよマン汁とか射精とまんないとかｗｗｗｗｗｗ
（ ＾ω＾）「はぁはぁ…やっと着いたお…鍛え抜かれた僕の足でも走って1時間はかかるから困る」
ピーンポーン
( ・∀・)「来たな」
（ ＾ω＾）「早速亮子ブラザーズをやらせてほしいんだお！
( ・∀・)「ああいいぜ 今、皆と対戦してたとこだ」
( ＾ω＾)「キャラクターの説明をしてほしいお！」
( ・∀・)「この亮子は回転斬りが使えるんだそしてこの亮子は亮子サンダーという技を持っているぞ
はずれやすいが復帰にも使えるし威力も高めだそしてこの亮子は淫乱だ」
（ ＾ω＾）「フンフンなるほどねｗｗｗｗウヒヒヒィィイイイｗｗｗｗｗｗグヒッフヒッウゥヒィィヤオエーンｗｗｗ」
(；・∀・)「なんだよ気持ち悪いな」
（ ＾ω＾）「これから亮子ちゃんだらけのゲームが始まると思うとｗｗｗうひひｗｗｗ」
(；・∀・)(うわー…こいつ人の前でビンビン勃起してるよ)
GAME START
( ＾ω＾)「おお！いきなり亮子ちゃんがマン汁を敵の亮子ちゃんに飛ばしたお！」
( ・∀・)「亮子のマン汁(酸)か…飛ばして頭を溶かす技だな！ならば俺は亮子産み！
敵の亮子を飲み込んで卵を産む技だ！」
マン汁が酸てｗｗｗｗｗｗ
( ＾o＾)「ﾖｰｼ ﾎﾞｸﾊﾘｮﾝｸﾉｶｲﾃﾝｷﾞﾘﾀﾞｰ」
( ・∀・)「負けるか！エターナル亮子ブリザード！！」
( ＾ω＾)「亮子ローリング精液ブレス！おお！他の亮子全員が頭を溶かしながらふっとんでいったお！」
( ・∀・)「まだまだ！スイーツ亮子！滅びの亮子ストリーム！！」
(#＾ω＾)「なんの！殺意の波動に目覚めた亮子玉！」
( ＾ω＾)「…やった！勝ったお！」
(；・∀・)「全く本当に初めてかよ？ブーンにはかなわないぜ。
でもお楽しみはこれから始まるんだよなー」
(；＾ω＾)「おっ…おお！！3Dの亮子ちゃんが脱いでいくお！！」
('A`)「エ…エロイ…旦那になりたい…」
( ＾oｰ＾)「ﾊﾅﾁﾞﾃﾞﾀｰ｣
（ ＾ω＾）「こ…これはエロイお！亮子ちゃんがリアルすぎてえっちなお汁が出そうだお！！
モララー！トイレ貸して！」
( ・∀・)「まさかオナニーするんじゃないだろうな」
（ ＾ω＾）「そうだお」
(；・∀・)「バカッ！人の家でオナニーさせる人間がどこにいるか！」
（；＾ω＾）「モララーのケチッ！お前はもうこの亮子ちゃんでオナニーしてるからいいだろうけど
僕はえっちでいけないお汁が止まらなくて恋する男子はせつなくて亮子ちゃんを想うとえっちしちゃうの！！」
(；・∀・)「うるさい黙れ！画面に集中しろ！」
（；＾ω＾）「あ・・・うっ！！」
(；・∀・)「！！！！…ま…まさか…」
（*＾ω＾）「パンツの中に射精しちゃったお♪」
(；・∀・)「くっ…くっせー！！イカくっせー！！お前なんなんだよ！でてけ！」
ﾋﾟｭｰﾝ
(；＾ω＾) ｱｯｰ!
│ ノノ ＝
│ ノノ
「…お前がそんな非常識な奴だとは想わなかったよ！」
（；＾ω＾）「…ブルーアイズ亮子ドラゴンのカードあげるから開けてお！」
「え？マジ？」
（；＾ω＾）「なんなら甲鱗のリョーコもあげるお…」
(*・∀・)「入れる入れる。開ける開ける。」
( ・∀・)「さーて、今度は亮子カードやるか。」
（ ＾ω＾）「MTGや遊戯王を抑えて人気ナンバーワンのカードゲームだおね。デッキは持ってきたお。」
(；・∀・)「…ってなんだそのカード！精液ビカビカじゃねーか！いらねーよ！」
（ ＾ω＾）「え？皆もカードにぶっかけてるお？」
(；・∀・)「…まぁ…いいやとりあえずやろうぜ…」
( ・∀・)「俺の先行！ドロー！俺はM(マン汁の略)-HERO亮子マンを攻撃表示で召還だ！」
wwwwww
M-HERO亮子マンてｗｗｗｗｗ
綾鷹かえせｗｗｗｗｗｗ
( ・∀・)「なんてったって混入率10000/1だからな」
（；＾ω＾）「い…いちぶんの…いち…まん…？
まぁ…それはおいといて…射精る！」
(；・∀・)「！！…まさかお前また！」
（；＾ω＾）「こ…擦り過ぎてズボンが落ちたお！ウッ！！」
(；・∀・)「しかも今度は部屋にぶちまけやがって！」
(#・∀・)「てめぇ！何考えてんだコラァ！！人が優しくしてりゃつけあがりやがって！」
（；＾ω＾）「すまんこ」
(#・∀・)「なにニタニタしてやがんだ！オラァ！」
（；＾ω＾）「そ…それは生まれつき…」
(#・∀・)「もういい！お前とは絶好だ！出てけ！！」
ﾋﾟｭｰﾝ
(；＾ω＾) ｱｯｰ!
│ ノノ ＝
│ ノノ
（ ；ω；）「あーあ…アイドル亮子マスターやりたかったお…亮子ちゃんを一流のアイドルにしたかったお…」
（；＾ω＾）「仕方ない…家に帰るお…」
午後8時
（*＾ω＾）「まぁでもいいさ！僕にはまだ本物の亮子ちゃんのマン汁が残ってるんだから！
ふんふんふん♪すんすんすーん♪ただいまー！」
（*＾ω＾）「さあ僕の愛しいマン汁ちゃん！待っててね！今のり弁持ってくるから！」
（；＾ω＾）「あ…あれ？のり弁がない…」
（；＾ω＾）「なぁ妹。机の上に置いてあったのり弁は…？」
（＊＾ω＾）「ああ、あれなら某が頂戴した。」
（；＾ω＾）「なっ…！馬鹿妹！あれは僕の弁当だお！！」
（＊＾ω＾）「そうであったか。すまぬな。今度買って返そう。」
（；＾ω＾）「今度じゃ遅いんだよ…」
（＊＾ω＾）「？」
（；＾ω＾）(マン汁だけは絶対にご飯と食べなきゃ気がすまないんだお！
なんだってそうだお！ステーキだって刺身だってご飯がなきゃ食べる気がしないお！)
（；＾ω＾）「この近くにはコンビニがないから遠くのスーパーまで走っていかないとご飯は手にはいらないお！
だけどもう一時間も走って2回射精した後だから体力が残ってないお…」
きもすぎて笑ってしまうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
これから飯だってのにwwww
（；＾ω＾）「ハァ…ハァ…！早く…いかないと…スーパーが…閉まってしまうお…！」
そこにバイクに乗った一人の少年が現れた
(；＾ω＾)「モ…モララー！」
(；・∀・)「ブーン…」
(；＾ω＾)「さ…さっきはすまなかったお！あやまっても許して貰えないかもしれない！けど…
謝る事だけはさせてくれ…本当に悪かった…」
(；・∀・)「いや…俺こそ本当に悪かった！…後で罪悪感が込み上げて来た…何故あんなにも酷い事を
言ったのかって…ごめんな」
(*＾ω＾)「わかってくれればいいんだお」(フヒヒヒヒｗｗｗｗこれで今度アイドル亮子マスターを貸してもらえるおｗｗｗｗｗｗｗ)
( ・∀・)「ところで…どうして走っていたんだ？何か用事でも…」
(；＾ω＾)「そ…そうだ！早くいかなきゃスーパーが閉まってしまうお…！」
(；＾ω＾)「！」
( ・∀・)「乗れよ」
(；＾ω＾)「モララー…」
( ﾟ∀ﾟ)「今日も3人しか客こなかったなそろそろ自殺するか
さーてシャッター閉めて人生のシャッターも閉めよう」
「そのシャッターちょっと待った！」
( ﾟ∀ﾟ)「？」
（；＾ω＾）「白飯一つ！」
( ﾟ∀ﾟ)「……ま…まいどー！」(まさか俺の店に4人以上の客が来るとは…！！)
（ ＾ω＾）「やったおー！！買えたお！買えちゃったお！！」
( ﾟ∀ﾟ)「お客さん！ちょっとちょっと！これはサービスだ！受け取ってくれ！」
（ ＾ω＾）「のり弁4つ！？やったお！！今日は最高に付いてるお！」
（ ･∀･）「やったな！ブーン！…ところでなんでそんなにご飯が必要なんだ…？」
（ ＾ω＾）(ここまで付きあわせちゃったし迷惑もかけたからワケを話して少しくらいわけてもいいか…)
（ ＾ω＾）「実は学校の教室の後ろの黒板のところに置いてあった谷亮子のマン汁を持ってるんだ」
（；･∀･）「え・・・？」(それってまさか…)
なんでそんなにドライなんだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
（ ＾ω＾）「え…うん」
（；･∀･）「そのカップって緑と黄色のしましまのやつ？」
（；＾ω＾）「な…なんで知ってるんだお…」
（；･∀･）「それ……俺のだ…」
（； ﾟωﾟ）「ええええええええええええええええええええ！！なんでお前が亮子ちゃんのマン汁を！？」
（；･∀･）「違うんだ…ブーン落ち着いて聞いてくれ…」
（；･∀･）「それは俺の精液です。本当にありがとうございました。」
（； ﾟωﾟ）「GYAAAAAASWAGGAWGRAHYGHTt！！TIGAU！！RYOKOCHANNODA！！！！！」
（；･∀･）「いいえ俺のです。」
（；＾ω＾）「うっ…嘘だッ！お前のだったらなんでカップに入れる必要があるんだよ！」
（；･∀･）「いや…綺麗な色した精液だから両親に見せようと思って…」
（；＾ω＾）(お前も十分非常識です本当にありがとうございました)
両親に見せようと思って両親に見せようと思って両親に見せようと思って
（；･∀･）「帰ったら晩飯のオカズにしようと思ってたんだが…急になくなっちゃうんだもんな
だけど綺麗だろ？誰にもこんな色の精液は出せないぜ？」
（；＾ω＾）(でもこんなの射精しちゃう身体はヤバイと思うお…)
（ ･∀･）「…なぁ？お詫びといっちゃなんだがこれから一緒にこれでご飯食べないか？」
（；＾ω＾）「谷亮子のマン汁がモララーのチン汁になっちゃうとは…とんだ一日だお…
だけど…それも悪くないかな…」
（ ･∀･）「ｵﾜﾀやﾄﾞｸｵも呼んでチン汁鍋パーティやろうぜ！」
（ ＾ω＾）「賛成！
亮子寝袋、亮子枕、亮子抱き枕、亮子目覚まし時計、、ありったけの亮子グッズを持っていくお！」
（ ･∀･）「おいおい今度は部屋射精すんなよ～」
（ ＾ω＾）「ははは、わかってるお！」
＼(＾o＾)／「ｺﾉｼﾙﾆｶﾞｸﾃﾏｽﾞｲ･･･｣
('A`)「おいおい俺のチン汁が飲めねぇってのか！」
（ ･∀･）「しかしモララーの精液は本当においしいお！ご飯とすごくあうお！」
（ ＾ω＾）「あははお前のチン汁だってうまいじゃないか！」
（ ＾ω＾）(今日もいい一日だったお…こんな日がいつまでも続くといいな…)
その日のモララー家の楽しそうな笑い声と家の明かりは消えることがなかったそうです おわり